自然素材のポテンシャルを活かし
職人技でさらに洗練される住まい

“いつまでも住み心地の良い、美しい家”をテーマに掲げる「亀津建築」では、木・土・風・光の調和がとれた暮らしを提案しています。

長く快適に過ごすには、自然素材のポテンシャルを活かすことが大切と考え、調湿性能と蓄熱性能を持つ土壁に高断熱工法を組み合わせ、断熱と気密性を強化。

さらに、トレーサビリティがとれた国産木材や、和紙などを使用することで、サスティナブルで人と環
境に優しい住まいを実現しています。

伝統技法を継承しながら、現代技術も積極的に取り入れる同社。

木の性質を熟知している職人が作る健康的な空間は、高い意匠性も大きなポイントです。

住むほどに愛着を感じると満足の声が寄せられています。

現地完成見学会やイベントを随時開催！

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