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2018/09/10

ごきげんパートナーシップの築き方 1

 

 

新婚ライター、パートナーシップについて考える

 

新婚1年目の私ですが、友だちや周りの先輩妻たちから、

 

・共働きなのに、夫が全然家のことをしてくれない!

・毎日ワンオペ育児&家事でぐったり…。

・夫がこんなに使えない人とは思わなかった!

 

という声を聞くことがあります。

中には、自身の経験から「最初の役割分担が本当に大事だから!」と拳を握りながら
熱くアドバイスしてくれる人も。

                                             

最近では、夫の死を願う妻たちの悲痛な叫びが飛び交う「だんなデスノート」
というSNSが話題になったり(書籍化もされたそうです)、
夫や妻に起因するストレスで体調が悪くなる「夫(婦)源病(ふげんびょう)
という言葉があったりと、世の中には、パートナーに対する不平不満が
さまざま形になって現れているよう。

 

 

生活環境も違う赤の他人同士がひとつ屋根の下に住めば、
すれ違いや気に入らないことの一つや二つあって当然。

でも、

ご縁あって人生をともにすることになった

パートナーだからこそ、

いつも機嫌よく過ごしたい!

 

そう考えた私は、理想のパートナーシップを築くポイントについて、
男女の気持ちに寄り添いながら、細やかなサポートで婚活を応援する
結婚相談所「PATORICH(パトリッチ)」代表・西田千花さんにお話を聞きました。

 

 

 

妻と夫、お互いを思いやる気持ちは一緒なのに表現が違う…

 

 

「普段、夫に何をしてもらったら、いい気分になると思います?」

お話を聞きに訪れたところ、開口一番でたずねる西田さん。

「お互い働いているので、家事はできるほうがやればいいと思っています。
 仕事から帰ってきたときに温かいご飯を用意されているとうれしいですね。
 でも、料理をした後、使った鍋や調理器具がそのままになったガス台やシンクを見ると正直うんざり…!
作ってもらっているから、あまり文句を言えるわけじゃないけど、
 もう少し気を使ってもらえると助かりますね

 

いい気分になるときを聞かれたのに、愚痴交じりのほぼ答えになっていない回答(汗)。

 

でも、共感していただける方もいると思うのです。
【俺、やってやった】感を出してくる夫
「こっちは、買い出しからレシピ考えて作って(しかも栄養バランスを考えて)
皿洗いまでやって、それ以上のこといつもしているのよ!」
叫びたくなる思いを抱えている妻もいらっしゃるはず

 

そんな私の思いを見透かした西田さん。

「夫婦がお互いを思ってしていることなのに、
微妙な気持ちを抱えてしまうことってありますよね。

 パートナーを大切にしているという

 表現方法やメッセージの伝え方が、

 夫と妻では違うことが一つの原因かと思うんですよ

 

 

夫は行動重視 妻は気持ち重視

 

 

 

例えば、ある夫が家事に子育てにと忙しい妻をねぎらうつもりで、旅行に行こうと提案したとします。

 

「夫は、『奮発したし、奥さんからのポイントアップは確実!』
と具体的に行動をしめしたから、日ごろの妻の不満や愚痴と相殺できると
考えている
と思うのです。

 でも、妻にとっては、その結果に至るまでや気持ちを大切にしてほしい
 と思っている
 『君が頑張ってくれたから、旅行に行けるね』と気遣ってほしい。
 日々の積み重ねで夫へのポイントが加算されるから、
一発逆転で上がるわけじゃない
ですよね」(西田さん)

 

 

なるほど。

 

 

妻は「気遣ってもらう」ことで「大切にしてもらっている」
というメッセージを受け取り、

夫はプレゼントや「○○してあげた」ということで
「大切にしている」というメッセージを発信
するわけですね。

 

 

「夫から大切にしてもらっているメッセージが受け取れないから、
妻から愚痴や不満が漏れるわけですよね。
でも案外、その不満は二人でランチに行くとか、買い物に付き合ってもらうといった
小さなことで解消できたりしませんか?
 何をしたら自分が満たされるのか、妻から夫へどんどん伝えて
 いくといいですよ」(西田さん)

 

 

夫婦なのだから、気持ちなんて察してほしい…!

なんてただの甘え。

自分から声をあげていかないとダメですね。

でもこれってきっと、夫にも同じことが言えますよね?

 

「もちろん、妻からも夫へ大切にしているというメッセージは発信しないといけませんよ。
夫のその行動にまずは感謝する。先ほどのまえださんの話だったら、
 食事を用意してくれたことですね。
後片付けとかのことは一旦置いておいて(笑)」(西田さん)

 

そうですね。せっかく頑張ってくれたのに、私がイライラしたら台無し。

ありがたいとは思っているけど、もう一歩先を考えてくれたらうれしいと思うのは私のわがままでしょうか…。

家事分担については、夫婦それぞれによってやり方が違うもの。

次回は、夫がより家事へ参加しやすくするためのポイントを聞きます。

 

 


 

お話を聞いた方

結婚相談所PATORICH(パトリッチ)」(http://www.patorich.co.jp/)

代表・西田千花 さん

クライアント自身も気が付いていない魅力を最大限に引き出し磨くことで

7年連続成婚率50%以上を誇る名古屋市の結婚相談所の代表。

数多くの経験にもとにづき、男女の気持ちの違いを理解した

的確なアドバイス・サポートでカップルを幸せへ導きます。

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